そもそもAMEXプラチナカードとは…? [AMEXプラチナカード]
AMEXプラチナ。
アメリカン・エキスプレス社が発行するこのカードは、日本において最初に発行された「プラチナカード」です。
アメリカン・エキスプレス社の個人向けプロパーカードは全6種類あり、
1.アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
2.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
3.アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー・カード
4.アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー・ゴールド・カード
この4種類はweb等で直接申し込みができますが、
5.アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
6.アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
この2種類は基本的にインビテーション(招待)制となっており、アメリカン・エキスプレスから案内が来ないと申し込みすらできないカードになります。
また、インビテーションが来たからと言ってプラチナが持てるわけではなく、申込後に審査があります。
アメリカン・エキスプレス社のサイトではプラチナカードの案内ページはありますが、
「プラチナ・カードは、アメリカン・エキスプレスを特別にご愛顧いただいているカード会員様にご案内している一枚です。 まずは、アメリカン・エキスプレスのカードをお持ちいただき、その便利さと快適さをご実感ください。」
と記載されており、申込みできません。
https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/platinum.shtml
*ただし、プラチナカードについては交渉次第で空港等にいる営業さんから申し込みできる場合があります。
年会費は130,000円+消費税=140,400円(8%時)と、日本のクレジットカードの中でもズバ抜けて高いです(^^;)
もちろんその分、他社には無いサービスで圧倒しております。
(例えば、有名ブランド・ショップ「グッチ」や「ティファニー」等、営業時間後に貸し切り状態で買い物ができる…等)
普通の会社員はそんな事しねーよ!
と思われるかもしれませんが…w
また、24時間265日繋がる専用のコールセンター、「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」を設けており、通常の問い合わせはもちろん、ホテル・航空券・各種チケット予約・花やワイン等のギフト手配を行っております。
「ただのチケット予約じゃん…」と思うことなかれ。
コンシェルジェと言ってるくらいですから、例えば「京都に行くんだけど、何かいい観光プランをたててくれない?」とか、「両親の顔合わせをするんだけど、1人予算◯円くらいで何かいいお店を紹介して」(実際に使いましたw)等でもOK。
コンシェルジェが良いプラン・店を探してくれ、しかも結果は電話だけでなく、メールでも対応してくれます。
なお、これらは一般的なサービスですが、プラチナのサービスに関する冊子(100ページ超・厚さ1センチ程…)が届く予定となっております。
いざ!と言う時に大いに役立ってくれるカードです。
自分の秘書が年間13万で雇える…そう思うと安いのかもしれませんね。
さて、次回はプラチナカードに関するウソ・ホントを書きたいと思います。
(取得までの道はもうちょっと待ってね…)
↓気に入っていただけたら是非クリックをお願いします!
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アメリカン・エキスプレス社が発行するこのカードは、日本において最初に発行された「プラチナカード」です。
アメリカン・エキスプレス社の個人向けプロパーカードは全6種類あり、
1.アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
2.アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
3.アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー・カード
4.アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラー・ゴールド・カード
この4種類はweb等で直接申し込みができますが、
5.アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
6.アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
この2種類は基本的にインビテーション(招待)制となっており、アメリカン・エキスプレスから案内が来ないと申し込みすらできないカードになります。
また、インビテーションが来たからと言ってプラチナが持てるわけではなく、申込後に審査があります。
アメリカン・エキスプレス社のサイトではプラチナカードの案内ページはありますが、
「プラチナ・カードは、アメリカン・エキスプレスを特別にご愛顧いただいているカード会員様にご案内している一枚です。 まずは、アメリカン・エキスプレスのカードをお持ちいただき、その便利さと快適さをご実感ください。」
と記載されており、申込みできません。
https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/platinum.shtml
*ただし、プラチナカードについては交渉次第で空港等にいる営業さんから申し込みできる場合があります。
年会費は130,000円+消費税=140,400円(8%時)と、日本のクレジットカードの中でもズバ抜けて高いです(^^;)
もちろんその分、他社には無いサービスで圧倒しております。
(例えば、有名ブランド・ショップ「グッチ」や「ティファニー」等、営業時間後に貸し切り状態で買い物ができる…等)
普通の会社員はそんな事しねーよ!
と思われるかもしれませんが…w
また、24時間265日繋がる専用のコールセンター、「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」を設けており、通常の問い合わせはもちろん、ホテル・航空券・各種チケット予約・花やワイン等のギフト手配を行っております。
「ただのチケット予約じゃん…」と思うことなかれ。
コンシェルジェと言ってるくらいですから、例えば「京都に行くんだけど、何かいい観光プランをたててくれない?」とか、「両親の顔合わせをするんだけど、1人予算◯円くらいで何かいいお店を紹介して」(実際に使いましたw)等でもOK。
コンシェルジェが良いプラン・店を探してくれ、しかも結果は電話だけでなく、メールでも対応してくれます。
なお、これらは一般的なサービスですが、プラチナのサービスに関する冊子(100ページ超・厚さ1センチ程…)が届く予定となっております。
いざ!と言う時に大いに役立ってくれるカードです。
自分の秘書が年間13万で雇える…そう思うと安いのかもしれませんね。
さて、次回はプラチナカードに関するウソ・ホントを書きたいと思います。
(取得までの道はもうちょっと待ってね…)
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